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1
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N-アセチルグルコサミン |
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2
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アラビノガラクタン |
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3
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アルカネット色素(アルカネットの根から得られた、アルカニンを主成分とするものをいう。) |
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4
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アロエベラ抽出物(アロエの葉から得られた、多糖類を主成分とするものをいう。) |
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5
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イモカロテン(サツマイモの塊根から得られた、カロテンを主成分とするものをいう。) |
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6
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エゴノキ抽出物(アンソクコウノキの分泌液から得られた、安息香酸を主成分とするものをいう。) |
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7
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エラグ酸 |
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8
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オキアミ色素(オキアミの甲殻又は眼から得られた、アスタキサンチンを主成分とするものをいう。) |
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9
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オリゴ-N-アセチルグルコサミン |
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10
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オリゴグルコサミン |
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11
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カカオ炭末色素(カカオの種子の被覆物から得られた、炭素を主成分とするものをいう。) |
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12
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ガストリックムチン(ほ乳類の胃粘膜から得られた、ムコ多糖類を主成分とするものをいう。) |
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13
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カテキン |
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14
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カニ色素(アメリカザリガニの甲殻又は眼から得られた、アスタキサンチンを主成分とするものをいう。) |
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15
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キダチアロエ抽出物(キダチアロエの葉から得られた、多糖類を主成分とするものをいう。) |
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16
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キハダ抽出物(キハダの樹皮から得られた、ベルベリンを主成分とするものをいう。) |
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17
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グッタハンカン(グッタハンカンの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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18
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グリーンタフ |
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19
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クワ抽出物(クワの根茎の皮から得られた、スチルベン誘導体及びフラボノイドを主成分とするものをいう。) |
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20
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ゲンチアナ抽出物(ゲンチアナの根又は根茎から得られた、アマロゲンチン及びゲンチオピクロシドを主成分とするものをいう。) |
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21
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酵素処理カンゾウ(カンゾウ抽出物(ウラルカンゾウ、チョウカカンゾウ又はヨウカンゾウの根又は根茎から得られた、グリチル リチン酸を主成分とするものをいう。)にシクロデキストリングル コシルトランスフェラーゼを用いてグルコースを付加して得られ た、α-グルコシルグリチルリチン酸類を主成分とするものをいう。) |
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22
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酵素処理チャ抽出物(チャ抽出物(チャの葉から得られた、カテキン類を主成分とするものをいう。)にシクロデキストリングルコ シルトランスフェラーゼを用いてグルコースを付加して得られた ものをいう。) |
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23
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酵素分解ハトムギ抽出物(ハトムギの種子を酵素分解して得られたものをいう。) |
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24
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コーパル樹脂(コーパルの分泌液から得られた、アガテンジカルボン酸を主成分とするものをいう。) |
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25
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コバルト |
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26
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ゴム分解樹脂(ゴム(パラゴムの分泌液から得られた、ポリイソプレンを主成分とするものをいう。ただし、低分子ゴム(第46 号の低分子ゴムをいう。)を除く。)から得られた、ジテルペン、 トリテルペン及びテトラテルペンを主成分とするものをいう。) |
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27
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コメヌカ酵素分解物(脱脂米ぬかから得られた、フィチン酸及びペプチドを主成分とするものをいう。) |
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28
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ササ色素(ササの葉から得られた、クロロフィルを主成分とするものをいう。) |
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29
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サトウキビロウ(サトウキビの茎から得られた、パルミチン酸ミリシルを主成分とするものをいう。) |
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30
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サンダラック樹脂(サンダラックの分泌液から得られた、サンダラコピマール酸を主成分とするものをいう。) |
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31
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シコン色素(ムラサキの根から得られた、シコニンを主成分とするものをいう。) |
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32
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ジャマイカカッシア抽出物(ジャマイカカッシアの幹枝又は樹皮から得られた、クアシン及びネオクアシンを主成分とするものを いう。) |
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33
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焼成カルシウム (うに殻を焼成して得られた、カルシウム化合物を主成分とするものに限る。) |
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34
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スクレロガム(スクレロチウムの培養液から得られた、多糖類を主成分とするものをいう。) |
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35
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スフィンゴ脂質(ウシの脳から得られた、スフィンゴシン誘導体を主成分とするものに限る。) |
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36
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セサモリン |
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37
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セスバニアガム(シロゴチョウの種子から得られた、多糖類を主成分とするものをいう。) |
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38
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ソルバ(ソルバの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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39
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ソルビンハ(ソルビンハの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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40
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L-ソルボース |
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41
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タンニン(抽出物)(クリの渋皮又はタマリンドの種皮から得られた、タンニン及びタンニン酸を主成分とするものに限る。) |
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42
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ダンマル樹脂(ダンマルの分泌液から得られた、多糖類を主成分とするものをいう。) |
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43
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チャ種子サポニン(チャの種子から得られた、サポニンを主成分とするものをいう。) |
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44
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チルテ(チルテの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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45
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ツヌー(ツヌーの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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46
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低分子ゴム(パラゴムの分泌液を分解して得られた、ポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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47
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電気石 |
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48
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動物性ステロール(魚油又はラノリン(ヒツジの毛に付着するろう様物質から得られた、高級アルコールとα-ヒドロキシ酸のエ ステルを主成分とするものをいう。)から得られた、コレステロー ルを主成分とするものをいう。) |
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49
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ドクダミ抽出物(ドクダミの葉から得られた、イソクエルシトリンを主成分とするものをいう。) |
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50
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トリアシルグリセロールリパーゼ |
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51
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ニガキ抽出物(ニガキの幹枝又は樹皮から得られた、クアシンを主成分とするものをいう。) |
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52
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ニガーグッタ(ニガーグッタの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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53
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ニガヨモギ抽出物(ニガヨモギの全草から得られた、セスキテルペンを主成分とするものをいう。) |
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54
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ニストース |
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55
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ニュウコウ(ニュウコウの分泌液から得られた、α-ボスウェリン酸及びβ-ボスウェリン酸を主成分とするものをいう。) |
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56
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ニンニク抽出物(ニンニクのりん茎から得られた、アリルスルフィドを主成分とするものをいう。) |
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57
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パフィア抽出物(パフィアの根から得られた、エクジステロイド及びサポニンを主成分とするものをいう。) |
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58
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ヒキオコシ抽出物(ヒキオコシの茎又は葉から得られた、エンメインを主成分とするものをいう。) |
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59
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ヒメマツタケ抽出物(ヒメマツタケの菌糸体若しくは子実体又はその培養液から抽出して得られたものをいう。) |
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60
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ピメンタ抽出物(ピメンタの果実から得られた、オイゲノール及びチモールを主成分とするものをいう。) |
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61
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ヘスペレチン |
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62
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ベニノキ末色素(ベニノキの種子から得られた、ノルビキシン及びビキシンを主成分とするものをいう。) |
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63
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ベネズエラチクル(ベネズエラチクルの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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64
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ペパー抽出物(コショウの果実から得られた、フェルペリン類を主成分とするものをいう。) |
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65
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ホウセンカ抽出物(ホウセンカの全草から抽出して得られたものをいう。) |
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66
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ホコッシ抽出物(ホコッシの種子から得られた、バクチオールを主成分とするものをいう。) |
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67
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マッサランドバチョコレート(マッサランドバチョコレートの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主 成分とするものをいう。) |
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68
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マッサランドババラタ(マッサランドババラタの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするも のをいう。) |
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69
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メチルチオアデノシン(サッカロミセスから得られた、5'-デヒドロキシ-5'-メチルチオアデノシンを主成分とするものを いう。) |
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70
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モウソウチク炭抽出物(モウソウチクの茎の炭化物から抽出して得られたものをいう。) |
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71
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モリン |
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72
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モンタンロウ(褐炭又はリグナイトから得られた、脂肪酸とテトラコシルトリアコンタニルアルコール又は脂肪酸とヘキサコシル トリアコンタニルアルコールのエステルを主成分とするものをいう。) |
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73
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油煙色素(植物性油脂を燃焼して得られた、炭素を主成分とするものをいう。) |
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74
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ユーカリ葉抽出物(ユーカリの葉から得られた、β-ジケトンを主成分とするものをいう。) |
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75
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リンターセルロース(ワタの単毛から得られた、セルロースを主成分とするものをいう。) |
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76
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レッチュデバカ(レッチュデバカの分泌液から得られた、アミリンエステルを主成分とするものをいう。) |
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77
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レバン(枯草菌の培養液から得られた、多糖類を主成分とするものをいう。) |
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78
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レモン果皮抽出物(レモンの果皮から得られた、ゲラニオール及びシトラールを主成分とするものをいう。) |
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79
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ロシディンハ(ロシディンハの分泌液から得られた、アミリンアセタート及びポリイソプレンを主成分とするものをいう。) |
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80
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ワサビ抽出物(ワサビの根茎又は葉から得られた、イソチオシアナートを主成分とするものをいう。) |