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公益財団法人 日本食品化学研究振興財団
器具及び容器包装
更新日:04/07/2017

[厚生労働省食品化学情報のページへ]

A.器具及び容器包装 (厚生省告示第370号 食品、添加物等の規格基準より抜粋、試験法は省略)
 
 I 原材料一般の規格  II. 合成樹脂

 III. 金属缶

 IV. ガラス等
     規格 (適用期日:平成20年7月31日通知参照
     Q&A
 
 V. ゴム
 
 
B.乳等の器具、容器包装又はこれらの原材料の規格 
 
 乳等省令 別表 四 平成26年12月25日改正


C.器具及び容器包装の製造基準

 1 「銅製又は銅合金製」
 銅製又は銅合金製の器具及び容器包装は,その食品に接触する部分を全面スズメッキ又は銀メッキその他衛生上危害を生ずるおそれのない処置を施さなければならない。ただし,固有の光沢を有し,かつ,さびを有しないものは,この限りでない。
 2 「着色料」
 器具又は容器包装の製造に際し,化学的合成品たる着色料を使用する場合は,食品衛生法施行規則別表第1 に掲げる着色料以外の着色料を使用してはならない。ただし,うわぐすり,ガラス又はホウロウへ融和させる方法その他食品に混和するおそれのない方法による場合はこの限りでない。
 3 「氷菓の容器包装」
 氷菓の紙製,経木製又は金属箔製の容器包装は,製造後殺菌しなければならない。
 4 「特定牛の脊柱」
 器具又は容器包装を製造する場合は,特定牛のせき柱を原材料として使用してはならない。ただし,特定牛の脊柱に由来する油脂を,高温かつ高圧の条件の下で,加水分解,けん化又はエステル交換したものを,原材料として使用する場合については,この限りでない。
 5 「ポリ乳酸」
 使用温度が40℃を超える器具又は容器包装を製造する場合は,D−乳酸含有率が6%を超えるポリ乳酸を使用してはならない。ただし,100℃以下で30分以内又は66℃以下で2時間以内で使用するものいついては,この限りではない。
   参考 「器具及び容器包装の規格基準」