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公益財団法人 日本食品化学研究振興財団
食品中のその他の化学物質規格
更新日:11/16/2016

[厚生労働省食品化学情報のページへ]

2011/4/7 更新
規格
(厚生省告示第370号 食品、添加物等の規格基準より抜粋、試験法は省略)
清涼飲料水 (製造用原水については別途規格が定められている)ヒ素、鉛、カドミウム不検出
スズ150.0ppm 以下
清涼飲料水 (りんごの搾汁及び搾汁された果汁のみを原料とするもの)
上記の他
 パツリン
 
0.050ppm 以下
粉末清涼飲料ヒ素、鉛、カドミウム不検出
スズ150.0ppm 以下
食肉製品亜硝酸根0.070g/kg 以下
鯨肉製品亜硝酸根0.070g/kg 以下
魚肉ねり製品 (魚肉ソーセージ、魚肉ハム)亜硝酸根0.050g/kg 以下
いくら、すじこ及びたらこ(スケトウダラの卵巣を塩蔵したもの)亜硝酸根0.005g/kg 以下
寒天ホウ素化合物1g/kg 以下 (H3BO3として)
米(精米、玄米)カドミウム及びその化合物0.4ppm 以下 (Cdとして) 
小豆類(いんげん、ささげ及びレンズを含む)シアン化合物不検出
サルタニ豆、アルタピア豆、バター豆、ペギア豆、ホワイト豆及びライマ豆シアン化合物500ppm 以下 (HCNとして)
えんどうシアン化合物不検出
そら豆シアン化合物不検出
らっかせいシアン化合物不検出
その他の豆類シアン化合物不検出
生あんシアン化合物不検出
即席めん類(めんを油脂で処理したもの)油脂の酸価3 以下
油脂の過酸化物価30 以下
 
 
暫定的規制値
(食品中の環境汚染物質、自然毒で通知により暫定的規制値が定められているもの)
物質名
食品
規制値
通知
1.アフラトキシン全食品不検出S.46.3.16(環食第128号)(H.23.9.30廃止)
S.56.9.14(環食第204号)
H.14.3.26(食監発 第0326001号)(H.23.9.30廃止)
 -ピーナッツ、ピーナッツ製品、ナッツ類等 注1)についての試験法
H.23.3.31(食安発0331第5号)
2.PCB魚介類S.47.8.24(環食第442号)
 遠洋沖合魚介類(可食部)
0.5 ppm
 内海内湾(内水面を含む)魚介類(可食部)
3 ppm
牛乳(全乳中)
0.1 ppm
乳製品(全量中)
1 ppm
育児用粉乳(全量中)
0.2 ppm
肉類(全量中)
0.5 ppm
卵類(全量中)
0.2 ppm
容器包装
5 ppm
3.水銀 
 
魚介類 注2)
S.48.7.23(環乳第99号)
 総水銀
0.4 ppm
 メチル水銀
0.3 ppm
(水銀として)
4.貝毒 
貝類(可食部)
注3)
S.55.7.1(環乳第29号)
S.56.5.19(環乳第36号)
 麻痺性貝毒
4 Mu
 下痢性貝毒
0.05 Mu
5.デオキシニバレノール小麦
1.1 ppm
H.14.5.21(食発第0521001号)
 
注1)ピスタチオナッツ、アーモンド、ブラジルナッツ、カシュナッツ、ヘーゼルナッツ、マカデミアナッツ、クルミ、ジャイアントコーンにも準用する。
注2)マグロ類(マグロ、カジキ及びカツオ)及び内水面水域の河川産の魚介類(湖沼産の魚介類は含まない)、並びに深海性魚介類等(メヌケ()、キンメダイ、ギンダラ、ベニズワイガニ、エッチョウバイガイ及びサメ類)については適用しない。
注3)1MUMouse Unit)とは、体重20gのマウスを麻痺性では15分間、下痢性では24時間で死に至らしめる毒量。

食品中の放射性物質への対応 (厚生労働省ホームページへリンク)