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公益財団法人 日本食品化学研究振興財団
FDA 21CFR(仮和訳)

101  食品の表示
特定栄養表示要件及び指針

§44  米国で最も頻繁に消費される生果実、野菜及び魚、各20品種の同定

§101.44 米国で最も頻繁に消費される生果実、野菜及び魚、各20品種の同定
 
(a) 最も頻繁に消費される生果実20種。バナナ、リンゴ、スイカ、オレンジ、カンタロープ、ブドウ、グレープフルーツ、イチゴ、モモ、西洋ナシ、ネクタリン、ハネジューメロン、プラム、アボガド、レモン、パイナップル、タンジェリン、甘果桜桃、キーウィ、ライム。
(b) 最も頻繁に消費される生野菜20種。ジャガイモ、アイスバーグレタス、トマト、タマネギ、ニンジン、セロリ、スイートコーン、ブロッコリーー、キャベツ、キュウリ、ピーマン、カリフラワー、チリメンチシャ、サツマイモ、キノコ、シャロット、インゲンマメ、ハツカダイコン、ペポカボチャ、アスパラガス。
(c) 最も頻繁に消費される20種の生魚:小エビ、タラ、ポラック(黒いタラ)、ナマズ、イタヤガイ(特にホタテガイ)、タイセイヨウザケ/ギンザケ、カレイ、ヒラメ、カキ、オレンジラフィー、タイセイヨウサバ/タイヘイヨウサバ、マアジ、オーシャンパーチ、ロックフィッシュ、キス、ハマグリ、ハドック、ワタリガニ、ニジマス、オヒョウ、ロブスター、カジキ。
 
[55 FR 60890, Nov. 27, 1991, 改正61 FR 42760, Aug. 16, 1996]