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公益財団法人 日本食品化学研究振興財団
厚生労働省行政情報

11/30/2006通知
食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について

食安発第1130001号
平成18年 11月30
   都道府県知事
 保健所設置市長   殿
   特

厚生労働省医薬食品局食品安全部長


食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について


 食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(平成18年厚生労働省告示第645号)が本日公布され、これにより食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部が改正されることとなるので、下記の事項に留意の上、その運用に遺憾のなきよう取り計らわれたい。


第1 改正の概要
第2 適用期日
第3 その他


別紙1
エンロフロキサシン合成抗菌剤)
 
食品名
残留基準値
(改正後)
ppm (注6)
残留基準値
(改正前)
ppm
牛の筋肉
0.05
0.01
豚の筋肉
0.05
0.01
その他の陸棲哺乳類に属する動物(注1)の筋肉
0.05
0.1
牛の脂肪
0.05
0.01
豚の脂肪
0.05
0.01
その他の陸棲哺乳類に属する動物の脂肪
0.05
0.1
牛の肝臓
0.1
0.01
豚の肝臓
0.1
0.01
その他の陸棲哺乳類に属する動物の肝臓
0.1
0.3
牛の腎臓
0.1
0.01
豚の腎臓
0.1
0.01
その他の陸棲哺乳類に属する動物の腎臓
0.1
0.2
牛の食用部分(注2)
0.05
0.01
豚の食用部分
0.05
0.01
その他の陸棲哺乳類に属する動物の食用部分
0.05
0.2
0.05
0.02
鶏の筋肉
0.05
0.01
その他の家きん(注3)の筋肉
0.05
0.1
鶏の脂肪
0.05
0.01
その他の家きんの脂肪
0.05
0.1
鶏の肝臓
0.1
0.01
その他の家きんの肝臓
0.1
0.2
鶏の腎臓
0.1
0.01
その他の家きんの腎臓
0.1
0.3
鶏の食用部分
0.1
0.01
その他の家きんの食用部分
0.1
0.2
魚介類(さけ目魚類に限る。)
(注7)
0.1
魚介類(うなぎ目魚類に限る。)
(注7)
0.1
魚介類(すずき目魚類に限る。)
(注7)
0.1
魚介類(その他の魚類(注4)に限る。)
(注7)
0.1
魚介類(貝類に限る。)
(注7)
0.1
魚介類(甲殻類に限る。)
(注7)
0.1
その他の魚介類(注5)
(注7)
0.1
(注1) 牛及び豚を除く陸棲哺乳類に属する動物をいう。
(注2) 筋肉、脂肪、肝臓及び腎臓を除く食用に供される部分をいう。
(注3) 鶏を除く家きんをいう。
(注4) さけ目魚類、うなぎ目魚類及びすずき目魚類を除く魚類をいう。
(注5) 魚類、貝類及び甲殻類を除く魚介類をいう。
(注6) エンロフロキサシン及びシプロフロキサシンの和として。
(注7) 残留基準値欄に記載がない食品については、食品,添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)第1食品の部A 食品一般の成分規格の項1の「食品は,抗生物質又は科学的合成品たる抗菌性物質を含有してはならない。」が適用される。

○ 平成18年11月30日施行。
● 平成19年 月30日施行。


別紙2
ツラスロマイシン抗生物質)
食品名
残留基準値
(改正後)
ppm
残留基準値
(改正前)
ppm
牛の筋肉
0.3
0.1
豚の筋肉
2
0.1
牛の脂肪
0.2
0.1
豚の脂肪
0.3
0.1
牛の肝臓
5
4
豚の肝臓
4
3
牛の腎臓
3
3
豚の腎臓
9
9
牛の食用部分(注1)
3
3
豚の食用部分
5
3
(注1) 筋肉、脂肪、肝臓及び腎臓を除く食用に供される部分をいう。
○ 平成18年11月30日施行。