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公益財団法人 日本食品化学研究振興財団
新聞雑誌情報

雑誌 − 「食品中の残留農薬Q&A」の出版
「食品中の残留農薬Q&A」:Q20

20: 我が国では暴露評価の際、TMDI方式及びEDI方式をどのように使い分けているのですか?
 
20: 評価の第一段階として、TMDI方式により暴露量を試算し、食品由来以外の要素も考慮した上でADIと比較します。暴露の程度がADIの80%を下回っていれば、そこで暴露評価を終え、残留農薬基準値案がそのまま採用されます。
 逆に上回れば、第二段階として、EDI方式により暴露量を試算し、同様にADIと比較します。暴露の程度がADIの80%を下回っていれば、そこで暴露評価を終え、残留農薬基準値案がそのまま採用されます。
 第二段階でも上回れば、第三段階として、より厳しい基準値案を作成する等、評価をやり直します。

注) Q20の回答に誤解を招く表現があったためお詫びするとともに、平成14年1月17日付けで更新いたしました。